デイトレードの手法として、ピボット指数を利用されているかたが多いようです。
 私は、口座ごとに、長期、短期、スキャルピングといった具合に、いくつかの手法で投資しており、最近ピボットも加えようかと思っています。
ピボット(PIVOT)とは、米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダー氏によって考案されたオシレーター系指標で、回転する軸を意味します。
ピボットの計算式は、
前日高値=H、前日安値=L、前日終値=C とおくと、

ハイブレイク=2P-2L+H
抵抗R2=P+H-L
抵抗R1=2P-L
ピボット=(H+L+C)/3
支持S1=2P-H
支持S2=P-H+L
ローブレイク=2P-2H+L

となります。

[手法1]:

・S1でロングエントリー
・S1を下抜けると損切り、S2で買い戻し
・もしくはS2で買い増し
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。



[手法2]:

・S1でショートエントリー
・S2で利確
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。

一般的には、上記トレード方法ですが、[手法2]のほうが勝率は高そうです。
ここでは(ドル円)について、さらに勝率を上げられるように改良し、私の個人的な見解も加え、検証していきたいと思います。
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2009年06月14日

その28-非くりっく365のほうがいい場合1

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その28

非くりっく365のほうがいい場合1


為替取引するとき、くりっく365と比べて、非くりっく365(相対取引)のほうがいい場合としては、まず、所得が少ない場合が挙げられます。

ご存知のように、相対取引は総合課税で、くりっく365は、申告分離課税です。

前回、相対取引で年間20万円以上の利益で申告しなければならないと書きましたが、これは給与所得者(税込み年収2千万円以下)の話で、専業主婦や扶養家族の場合はFXを含めた雑所得の合計から経費(領収書が必要)を除いて年間38万円以下なら、申告しなくて済みます。

申告しなくていい場合でも、あとで言われてもいいように通信費や、パソコン・周辺機器購入代金、消耗品費、FX関連の書籍購入費、情報商材購入費など、領収書は、急に慌てなくてもいいよう普段からきっちり整理して残しておきましょう。

ただし、これは所得税で、38万円以下でも35万円以上なら住民税の申告が必要です。

35万円以下でも”基本的”に申告が必要なのですが、詳しくは各市町村税務課にお問合せください。

税率(所得税+地方税)は、課税所得金額195万円以下なら、くりっく365は20%、相対取引は15%、195万円超330万円以下なら、両方20%になります。

つまり、スプレッドや手数料を考えると、課税所得金額330万円以下なら、あくまでも税金面では相対取引のほうが有利と言えます。

続きは次回。


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