デイトレードの手法として、ピボット指数を利用されているかたが多いようです。
 私は、口座ごとに、長期、短期、スキャルピングといった具合に、いくつかの手法で投資しており、最近ピボットも加えようかと思っています。
ピボット(PIVOT)とは、米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダー氏によって考案されたオシレーター系指標で、回転する軸を意味します。
ピボットの計算式は、
前日高値=H、前日安値=L、前日終値=C とおくと、

ハイブレイク=2P-2L+H
抵抗R2=P+H-L
抵抗R1=2P-L
ピボット=(H+L+C)/3
支持S1=2P-H
支持S2=P-H+L
ローブレイク=2P-2H+L

となります。

[手法1]:

・S1でロングエントリー
・S1を下抜けると損切り、S2で買い戻し
・もしくはS2で買い増し
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。



[手法2]:

・S1でショートエントリー
・S2で利確
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。

一般的には、上記トレード方法ですが、[手法2]のほうが勝率は高そうです。
ここでは(ドル円)について、さらに勝率を上げられるように改良し、私の個人的な見解も加え、検証していきたいと思います。
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2009年06月27日

その31-くりっく365のほうがいい場合 2

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その31

くりっく365のほうがいい場合 2
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前回の、くりっく365と非くりっく365の価格(スプレッド幅)の透明性についての続きです。

ある非くりっく系の業者を利用したとき感じたのですが、成り行きでエントリーする際、顧客に不利な場合はそのまま不利な値段で約定、顧客に有利な場合は約定しないか、微妙にタイミングがずれて不利な値段で約定するということがあります。

例えば、提示しているAskレートが100円ちょうどで、ロングエントリーする場合、100.01にすべって約定することがあります。

しかし、100円ちょうどで押した瞬間、実勢レートが99.99であっても100円で約定するということです。

つまり、実勢レートと、注文用の提示レートが微妙にずれることがあって、常に不利な方向に約定する傾向にあるということです。

スリッページをゼロにしてみるとよく分かります。

その場合は提示レートが100円ちょうどのときクリックしても、実勢レートが99.99なら、「約定せず」になります。実勢レートが100.01ならそのまま100.01で約定します。

業者は絶対に損をしない細工を施しています。

それでも、くりっく365のほうがいいと言えるかどうか。

スプレッドが狭い分、文句を言えないのがつらいところです。

月曜日に、ギャップアップやギャップダウンがあった場合も、不利な方向に約定する業者がいくつかあるようです。

そういう意味もあって、金曜日には手仕舞いするか、週をまたぐ場合は、くりっく365のほうが無難かも知れません。



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