デイトレードの手法として、ピボット指数を利用されているかたが多いようです。
 私は、口座ごとに、長期、短期、スキャルピングといった具合に、いくつかの手法で投資しており、最近ピボットも加えようかと思っています。
ピボット(PIVOT)とは、米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダー氏によって考案されたオシレーター系指標で、回転する軸を意味します。
ピボットの計算式は、
前日高値=H、前日安値=L、前日終値=C とおくと、

ハイブレイク=2P-2L+H
抵抗R2=P+H-L
抵抗R1=2P-L
ピボット=(H+L+C)/3
支持S1=2P-H
支持S2=P-H+L
ローブレイク=2P-2H+L

となります。

[手法1]:

・S1でロングエントリー
・S1を下抜けると損切り、S2で買い戻し
・もしくはS2で買い増し
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。



[手法2]:

・S1でショートエントリー
・S2で利確
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。

一般的には、上記トレード方法ですが、[手法2]のほうが勝率は高そうです。
ここでは(ドル円)について、さらに勝率を上げられるように改良し、私の個人的な見解も加え、検証していきたいと思います。
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2009年08月01日

その34-くりっく365のほうがいい場合5

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その34

くりっく365のほうがいい場合5


引き続き、「くりっく365のほうがいい場合」です。

4.一律20%の税率と損益通算、3年間の繰越控除

「税率」については、以前お話ししました。

損益通算について、公式ホームページでは、
「他の取引所で行われる日経平均先物取引、金先物取引、オプション取引など(受渡し決済を除く)で発生した損益と通算し、申告することが可能です。」

また、繰越控除については、
「その年に控除しきれない金額については、確定申告により、翌年以後3年間にわたり、申告分離課税となる先物取引に係る雑所得等の金額から繰越控除できます。」となっています。

他の取引所の先物取引というのは、穀物や金などの商品先物取引や、大阪証券取引所の日経225や東京証券取引所のTOPIX、国際証券先物取引、外国国債証券先物取引などを指します。

確かにこれに該当する人はメリットですが、果たしてどれくらいいるのか、ということになります。

「極意 -その29」でくりっく365と非くりっく365の損益分岐点について触れました。

今回、例えば、課税所得金額330万円超695万円以下で相対取引の税率30%のときを考えてみます。


・一回平均a pipsの利益
・ロットb
・一日c回取引
・年間d日取引
・相対取引のスプレッドをe
・くりっく365のスプレッド+手数料をf
・くりっく365の税率20%
・相対取引の税率30%
では、
相対取引の税引前利益は、
(a-e)pips×bロット×c回×d日×100円・・・(1)
くりっく365の税引前利益は、
(a-f)pips×bロット×c回×d日×100円・・・(2)

具体的に、
a=10
b=2
c=2
d=200
e=1
f=4
としてみると、

相対取引は720000円-税金216000円=504000円の利益
くりっく365は555000円-税金111000円=444000円の利益

となり、相対取引のほうが60000円利益が多いのですが、
くりっく365では、先物取引で555000円以上の損失を出していると、
税金111000円は掛からず、555000円の利益で、
逆に相対取引より51000円多くなります。

続きは次回。


この記事へのコメント
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                             株丸大吉
Posted by 株丸大吉 at 2009年08月02日 10:54
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