デイトレードの手法として、ピボット指数を利用されているかたが多いようです。
 私は、口座ごとに、長期、短期、スキャルピングといった具合に、いくつかの手法で投資しており、最近ピボットも加えようかと思っています。
ピボット(PIVOT)とは、米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダー氏によって考案されたオシレーター系指標で、回転する軸を意味します。
ピボットの計算式は、
前日高値=H、前日安値=L、前日終値=C とおくと、

ハイブレイク=2P-2L+H
抵抗R2=P+H-L
抵抗R1=2P-L
ピボット=(H+L+C)/3
支持S1=2P-H
支持S2=P-H+L
ローブレイク=2P-2H+L

となります。

[手法1]:

・S1でロングエントリー
・S1を下抜けると損切り、S2で買い戻し
・もしくはS2で買い増し
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。



[手法2]:

・S1でショートエントリー
・S2で利確
・ローブレイクで損切り
ショートはその逆。

一般的には、上記トレード方法ですが、[手法2]のほうが勝率は高そうです。
ここでは(ドル円)について、さらに勝率を上げられるように改良し、私の個人的な見解も加え、検証していきたいと思います。
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2009年05月03日

その16-モバイルサイト

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その16

モバイルサイト

先日、専業トレーダーになるには環境を整える必要があると申し上げ、ブロードバンドについて書きました。さらに付け加えると、携帯電話用のサイト(モバイルサイト)も利用されたら、便利だと思います。

携帯電話の画面は小さくて見にくいし、操作に時間がかかる、と言われるかたも多いです。

私もパソコンで十分だと考えますし、めったに携帯サイトは利用しません。

ただ、以前何度か、決済したいのに画面が固まって、困ったことがあります。業者が悪いのか、プロバイダーが悪いのか、はたまたパソコンが悪いのか定かではありません。(雇用統計発表後に乱高下した際は、業者サイドのサーバーが原因ではないかと推察されます)

そのときは、すかさず携帯サイトで決済して助かりました。雇用統計のときも、別のサーバーなのか、たまたまなのか、大丈夫でした。

とにかく、そういった選択肢をひとつでも多く持っておくのは、得策であるということです。

さらに、外出先で、何気に携帯サイトで確認したとき、想像以上に暴騰していて、とっさに決済したこともありました。

しかし、基本的に、外出するときは、なるべく手仕舞いしておきます。FX中毒の私は、どうなっているか気が気でないからです。食事をしていても、知人とあっていても、相手に集中できず、上の空で、失礼になってしまいます。

サラリーマンのかたで、昼休みや仕事の合間にレートをチェックしたり、トレードをしているということもたびたび聞きますが、それはお勧めいたしません。本業がおろそかになるのはもちろん、トレードもうまくいくとは思えないからです。


ラベル:デイトレード

その15-ブロードバンド

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その15

ブロードバンド

以前、専業デイトレーダーになるには環境を整える必要があると申し上げました。ブロードバンドもその一つです。

総務省が、2010年までにブロードバンドが利用できない地域を解消し、上下とも30Mbpsの伝送速度を実現する「超高速ブロードバンド」の普及率90%を目指すという「次世代ブロードバンド戦略2010」を掲げておりますが、それでも普及率90%です。

ブロードバンドが行き届かない地域のかたは、お気の毒ですが、スキャルピングなどは1分1秒を争う過酷なトレードです。ブロードバンドでさえ、ワンタッチで希望するエントリーができないことがしばしばです。(FX業者などの関係も多々あるでしょうが・・・)

光ファイバーも昔に比べたら、かなり安くなっているので、ご検討されてはいかかでしょうか。

光ファイバーが無理なかたは、ADSLも検討ください。

あと、外出先では、高速モバイルが便利です。

光ファイバーにしたのに、遅いというかたは、
速度向上の裏技を参照してください。

東京以外に在住の方は、速度向上が期待できます。私の所も、少し速くなりました。

2009年05月02日

その14-テクニカル分析

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その14

テクニカル分析

ほとんどのかたが多かれ少なかれテクニカル分析を利用されたことがあるのではないでしょうか。

一言でテクニカル分析と言っても、

移動平均線、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、RSI、RCI、MACD、フィボナッチ、一目均衡表など、私が把握しているだけでも、20くらいあります。

それそれ、皆に認知されているだけあって、よくできていると思います。

中には、勝率よりも利益を優先しているテクニカル分析もありますが、単独で利用しても、ほとんどが勝率5割以上になるのではないでしょうか。(すべてバックテストした訳ではありません)

というより、勝率5割にならない分析は、分析とはいえませんよね。サイコロを振っても5割なんですから・・・。

私は単独で利用することはなく2つないしは3つを併用しており、FX口座によってさまざまなやり方をしたりしています。10の分析方法にしぼって2つずつ選んだとしても、45通りになります。それでも、月によって勝率が良かったり悪かったり、どれが一番いいということは言えません。前にも書きましたが、100%の分析方法はありえません。分析方法のよしあしよりも、心理的な要因で負けておられる場合が多いと思います。(後日書きます)

そんなに難しい方法や複雑な方法を取り入れてる訳ではないのですが、ただ、初心者のかた向けに、私のやりかたを簡単にまとめてもいいと思っています。そこそこ儲けておられる中級以上のかたは別に見る必要がない程度のものです。

私が、日々公開している方針やポジションは、さらにファンダメンタルを入れたり、チャートの美しさなんていう抽象的なものや、山勘が入ったりして、その45通りにも含まれないものなので悪しからず。

その13-ファンダメンタル分析

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その13

ファンダメンタル分析

株の場合、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などで割安だとか割高だとか判断する場合があります。
例えば、割安というのは、それなりに理由があるわけで、将来株価が上がるとは限りません。実際は将来のPERやPBRがどうなるか予測しなければなりません。

それには、決算書を読んだり、アナリストの分析を参考にしたりします。経営者や経営陣の考え方や性格などを参考にする場合もあります。控えめな人か、ビッグマウスな人かで来期の予想が変わってきたりします。

FXはどうでしょうか。例えば雇用統計の場合、事前に各所やアナリストから色々な予想が出され、それに対して、実際は改善しているだの、悪化しているだの、思惑から買われたり売られたりします。

発表直後はどうかというと、改善してドルが上がったら予想通り、改善したのに下がったら材料出尽くし。株の決算発表も同様です。

ファンダメンタル分析は、大まかな経済状況や傾向を把握するには大変重要でなくてはならないものですが、我々素人にはとっつきにくい代物で、これだけを材料に売買するには知識や情報が足りず、テクニカル分析が必要になってきます。

その12-目を大切に!

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その12

目を大切に!
           
最近は一般のサラリーマンの方も、仕事でパソコンを利用される機会が年々増加しているかと思います。

専業トレーダーにとってパソコンは切っても切れないものです。でも、長時間見つめていると、目が疲れるだけでなく、ドライアイになったり、肩がこったりと、色々身体に支障をきたします。

私は、運転するとき以外は、普段メガネをかけていなかったのですが、専業トレーダーになってからパソコンを利用する時間が急増し、目がショボショボしだしました。静電気の影響で、ディスプレイから目に見えない小さなゴミが無数目に飛び込んでくるそうで、パソコンの前に座る前に、必ずメガネをかけるようにしています。

眼医者に行ってみると、ドライアイ寸前でした。それからは目が疲れるとすぐに目薬をさすようにしています。

さらに、電磁波の影響もあります。短時間ならそれほど心配する必要はないらしいですが、我々長時間利用する者にとっては少し心配になります。
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余談ですが、東レのパソコン用眼精疲労防止フィルター“E フィルター”などは、なかなかの優れものでお勧めです。
「東レ独自の可視光線領域の光の反射を考慮した多層反射防止加工と反射光を拡散させる映り込み防止加工のW構造で超低反射を実現し、長時間のパソコン作業でも目の疲れを大幅に軽減します。
使用状況によりお好みの可視光線透過率(画面の明るさ)をお選びいただけます。」
その他、反射防止、紫外線防止、ちらつき防止、静電気カット、電界カットなどの効果があるそうです。
(東レのホームページより)

楽天市場
で、検索してみてください。「東レ Eフィルター」で出ます。ハイグレードタイプとスタンダードタイプ、明るいほうと暗いほう、そしてパソコンのサイズがあるので注意してください。

2009年04月26日

その11-金曜日は手仕舞い?

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その11

金曜日は手仕舞い?

私は、基本的に金曜の深夜には、ポジションの全てを利確するか、少なくとも半分利確するようにしています。

月曜のギャップダウンやギャップアップが怖いからです。

特に、下降トレンド中のギャップダウンは恐ろしいものがあります。経験されたかたも多いと思います。いきなり100pipsも下がることがあります。

中長期で数百、数千pips以上を狙っているかたにとっては、あまりたいしたことがないかも知れませんが、私のように数十pipsを積み重ねている者にとっては、避けて通りたいものです。

ただ、それを逆手にとって、ショートで利益をあげたことも数回ありますが、下降トレンドでもギャップアップで始まることも無きにしもあらずです。

ギャップの問題とは別に、もっと大きな理由があります。それは、土日はゆっくり休みたいからです。

月曜から金曜まで持ち越すことが多々あり、ポジションが気がかりで寝不足になったり、気になって飛び起きたりすることもあります。

トレードと言っても、売りか買いしかないので、大した労働ではないと思われがちですが、やはり、専業トレーダーも、休みの日は心と身体をゆっくり休める必要があります。

その10-FX依存症に注意!

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その10

FX依存症に注意!
         
googleで「FX依存症」で検索すると約32万件、「FX中毒」で検索すると約40万件出てきます。


ブログ村で「ギャンブル依存症を克服する・・・」というサイトを見つけました。

「ギャンブル依存症の判定方法 」では、「5項目以上当てはまるようだと確実にギャンブル依存症でしょう」とのことです。

FXに当てはめてみると、

1.FXが楽しい。
2.FXの事をよく考えている。
3.低所得なのにFXをする。
4.借金やローンがあるのにFXをする。
5.FXのために仕事(家事)をおろそかにする。
6.FXをするためにウソをつく。
7.損を取り戻そうとする。
8.掛け金が増えていく。
9.嫌な事があるとFXをする。
10.FXで得たお金は働いて得たお金と同じである。
11.資金を得る為の手段を選ばない(違法な行為など)。
12.やめているとイライラする。
13.やめようとするができない。

FXがギャンブルかどうかは、さておき、皆さんはいくつマルがつきましたか。

私は、最低7つは該当しました。やはりFX依存症ですかねー。専業でやっているくらいですから・・・。

その9-常にトレンドを意識せよ

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その9

常にトレンドを意識せよ
           
夜、深く海中を潜っていると、上下左右の方向感覚がなくなってくるという話を読んだことがあります。

また、海上保安庁の潜水士を題材にした「海猿」という映画で、水中での方向感覚を養う訓練として、機材でいきなり深く水中に放り込まれるシーンがありました。普通の人はパニックになって、咄嗟にどちらが水面か分からなくなるらしいですね。昇っていく泡を頼りに水面までたどり着くという訓練でした。

私も、1日中、トレードをしていると、ふと我に返ったとき今相場のトレンドはどちらを向いているのか分からなくなることがあり、前述の話に似ているなと思います。

冷静なトレーダーのかたは、そんなことはないでしょうが、私は駄目です。常にトレンドを意識しておくのは基本中の基本だと分かっているのに、特に長時間スキャルピングをしていると、集中力が途切れてしまいます。

「常にトレンドを意識せよ」・・・これは自身への戒めの言葉です。
ラベル:デイトレード

2009年04月25日

その8-身を慎むべし

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その8

身を慎むべし
          
くだんの脱税事件があってから、マスコミなどを通して、とかくFXトレーダーは儲けているというイメージが先行しています。

まあ古今東西、相場で名を成した人は数多く、ウォーレン・バフェット氏を筆頭に、世界最強の相場師、ジョージ・ソロス、日本では最後の相場師と言われた是川銀蔵、 等々、列挙するにはいとまがありません。

そのくらい名が知れてしまっては、いた仕方ないですが、相場師はあまり有名になるのはいかがなものかと思います。

高級外車を乗り回したり、友人・知人・酒場などで触れ回ったり、果ては、メディアに露出したりと、そういう方々をお見受けするに、大丈夫だろうかと身を案ぜずにはおられません。

宝くじが当たった人が殺されるという事件がありましたし、ちょっとしたお金でも人をあやめるという事件があとを絶ちません。それは少し杞憂に過ぎるのではないかと思われるかも知れませんが、それ以外でも、かの有名作曲家が身を持ち崩したりするという例もあるので、あまり派手に振舞うのはいかがなものかと考える所以です。

その7-一生勉強

FX専業トレーダーになる為の100の極意 -その7

一生勉強
    
「無知の知」・・・私の座右の銘です。

古代ギリシャの哲学者ソクラテスの思想で、「自分は何でも知っている」と思っている人に比べて「自分は何でも知っているわけではない」という点においてわずかに賢い、という考えです。

つまり、何が言いたいかというと、たとえ皆さんがいくつかのトレード手法を体得され、専業トレーダーとして成功されても、人生それだけで終わっていいのかということです。

もちろん、「お金さえ儲けられたら、あとは人生遊んで暮らすさ」という考えのかたもいらっしゃるでしょう。ご自身の人生ですから、それはそれで好きにされたらいいと思います。

私は、ただそれだけではむなしい人生だと考えてしまいます。

たとえば、お酒の販売をしているかたなら、単にお店の売り上げを伸ばすだけでなく、日本酒や焼酎、ワインなど、その銘柄が生まれた土地の郷土史を勉強したり、米やぶどうなど原料の違い、水質の違い、発酵方法・製造過程の違いなどを調べたり、銘柄に合った料理のメニューを考えたり、と尽きるところがありません。

我々専業トレーダーもしかり、まだまだ何も知らないと言っても過言ではありません。色々と勉強したり、考えたりしていくことによって、老後自分の人生を振り返ったとき、豊かな人生を送れたのだと実感できるのではないでしょうか。

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